■著者:外山滋比古■出版社:講談社/講談社現代新書490/発行1979年4月/第6刷/196頁/状態 A/カバー
つねに心を、「白紙」にし、柔軟にしておくといった心構えから、忘却の効用、雑談のたのしさ、メモの功罪、ノート作り、論文の作り方、本の読み方までだれにでもできるトレーニングの方法を、古今東西の先達の例をまじえながら、知的センスにあふれる文章でつつる。(紹介文より)
つねに心を、「白紙」にし、柔軟にしておくといった心構えから、忘却の効用、雑談のたのしさ、メモの功罪、ノート作り、論文の作り方、本の読み方までだれにでもできるトレーニングの方法を、古今東西の先達の例をまじえながら、知的センスにあふれる文章でつつる。(紹介文より)
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