■著者:文/クレメント・C・ムーア 絵/トミー・デ・パオラ 訳/金関寿夫■出版社:ほるぷ出版/発行1991年10月/第17刷 /サイズH28.5xW22/32頁/状態 A/カバ
19世紀初めに出版されて以来、人々に親しまれてきたムーアの詩に、コルデコット賞作家トミー・デ・パオラが優しい色使いで、独特の静けさと期待をこめられたクリスマスイヴの夜を描いています。 陽気でまるまると太ったサンタクロースのイメージを世界中に広めたのはこのムーアの詩によるところが大きいようです。
19世紀初めに出版されて以来、人々に親しまれてきたムーアの詩に、コルデコット賞作家トミー・デ・パオラが優しい色使いで、独特の静けさと期待をこめられたクリスマスイヴの夜を描いています。 陽気でまるまると太ったサンタクロースのイメージを世界中に広めたのはこのムーアの詩によるところが大きいようです。
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