■著者:アガサ・クリスティー 訳/深町眞理子■出版社:早川書房/発行1992年12月/初版/サイズH19.6 x W15/288頁/カバーあり、帯に多少スレ
ミステリの女王アガサ・クリスティーの愛情あふれる紆余曲折の漫遊記。彼女には考古学者マックス・マローワンの妻としての顔があり、毎年のように発掘旅行に出かけていました。そうした発掘現場での暮らしぶりを語ったのが本書です。
ミステリの女王アガサ・クリスティーの愛情あふれる紆余曲折の漫遊記。彼女には考古学者マックス・マローワンの妻としての顔があり、毎年のように発掘旅行に出かけていました。そうした発掘現場での暮らしぶりを語ったのが本書です。
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