■著者:河合隼雄・養老孟司・筒井康隆■出版社:岩波書店/発行2005年3月/第2刷/サイズH19 xW13/156頁/状態 A/カバー・帯
狂言、川柳、落語……。笑いの伝統が数多くあるのに、なぜ現代人は笑いの力を忘れてしまったのでしょうか。笑いを深く考えてきた三人の識者が、古今東西の笑いを考察します。人間の生き方や社会の仕組みを相対化し、そのあり方を再発見させる笑いの効用を論じた、シンポジウムの記録です。閉塞化した日本の状況に風穴をあける、わらいの旋風をお楽しみください。(紹介文より)
狂言、川柳、落語……。笑いの伝統が数多くあるのに、なぜ現代人は笑いの力を忘れてしまったのでしょうか。笑いを深く考えてきた三人の識者が、古今東西の笑いを考察します。人間の生き方や社会の仕組みを相対化し、そのあり方を再発見させる笑いの効用を論じた、シンポジウムの記録です。閉塞化した日本の状況に風穴をあける、わらいの旋風をお楽しみください。(紹介文より)
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