■著者:和田 誠■出版社:キネマ旬報社/発行1985年8月/第1刷H21.2xW15.2/338頁/状態 A/カバー
「キネマ旬報」誌上での対談シリーズの2冊目。
[目次紹介]
*草森紳一 東映で中国ロケの「三国志」や「水滸伝」を撮るのが夢だった
*山田宏一 大いに苦しみながらも楽しんで翻訳した「ヒッチコック/トリフォー」
*山城新伍 映画を要約すればアメリカ映画に、アメリカ映画を要約すれば西部劇になる
*松田道弘 トリック撮影を使った映画と聞くと、つい見たくなってしまいます
*原由美子 洋服に関することで必死になるから、好きな映画でも気分転換にならない
*大久保俊男 「第三の男」は、私が映画を作るとしたらお手本になる作品です
*藤子不二雄 映画がもっと簡単にできるものなら、僕ら漫画でなくて映画を作ったと思う
*長谷日出雄 映画がもっと簡単にできるものなら、僕ら漫画でなくて映画を作ったと思う
*ペギー葉山 若い頃は映画だけが娯楽で、その映画に培われて現在の私があると思います
*吉行淳之介 テレビで観る映画を一本として計算すると、年間二百本ぐらい観てるね
「キネマ旬報」誌上での対談シリーズの2冊目。
[目次紹介]
*草森紳一 東映で中国ロケの「三国志」や「水滸伝」を撮るのが夢だった
*山田宏一 大いに苦しみながらも楽しんで翻訳した「ヒッチコック/トリフォー」
*山城新伍 映画を要約すればアメリカ映画に、アメリカ映画を要約すれば西部劇になる
*松田道弘 トリック撮影を使った映画と聞くと、つい見たくなってしまいます
*原由美子 洋服に関することで必死になるから、好きな映画でも気分転換にならない
*大久保俊男 「第三の男」は、私が映画を作るとしたらお手本になる作品です
*藤子不二雄 映画がもっと簡単にできるものなら、僕ら漫画でなくて映画を作ったと思う
*長谷日出雄 映画がもっと簡単にできるものなら、僕ら漫画でなくて映画を作ったと思う
*ペギー葉山 若い頃は映画だけが娯楽で、その映画に培われて現在の私があると思います
*吉行淳之介 テレビで観る映画を一本として計算すると、年間二百本ぐらい観てるね
Recommend
-
1,200円(内税)
-
900円(内税)
-
800円(内税)
-
1,000円(内税)