■著者:北大路魯山人 編/平野雅章■出版社:中央公論社/中公文庫/発行1996年11月/サイズ文庫判/357P 図版24P/状態 A/カバー
書画、篆刻をよくし、生涯にわたって美食を追い求めた魯山人。「食器は料理のきもの」と唱え、四十代後半から本格的に陶器の製作をはじめ、多彩で個性に富む数々の名品を生み出した。自らの作陶体験と鋭い鑑賞眼をもって、古今の陶芸家と名器を爼上にのせ、やきものの尽きせぬ魅力を縦横に語った魯山人の器論。図版24
書画、篆刻をよくし、生涯にわたって美食を追い求めた魯山人。「食器は料理のきもの」と唱え、四十代後半から本格的に陶器の製作をはじめ、多彩で個性に富む数々の名品を生み出した。自らの作陶体験と鋭い鑑賞眼をもって、古今の陶芸家と名器を爼上にのせ、やきものの尽きせぬ魅力を縦横に語った魯山人の器論。図版24
Recommend
-
1,200円(内税)
-
900円(内税)
-
800円(内税)
-
1,000円(内税)