■著者: 沢田充茂
■出版社: 講談社
/講談社学術文庫 /発行2002年2月 /サイズ文庫判 /195頁 /状態A /カバー
人間がものを考えたり、互いに意思を伝えたりするとき、その媒介となるのはことばで、この書では、ことばで考えることの一番中核にある「理詰め」の世界を学ぶことができる。著者は日本における、分析哲学の最も有力な旗手。
■出版社: 講談社
/講談社学術文庫 /発行2002年2月 /サイズ文庫判 /195頁 /状態A /カバー
人間がものを考えたり、互いに意思を伝えたりするとき、その媒介となるのはことばで、この書では、ことばで考えることの一番中核にある「理詰め」の世界を学ぶことができる。著者は日本における、分析哲学の最も有力な旗手。
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