■著者:編/原田伴彦■出版社:講談社/シリーズ 京都千年 三/発行1984年7月/第1刷/サイズH20.6xW15.5/224頁/状態 A/カバーに少キズ、カバー裏にシミ、本体美
平安から明治の各時代に、その時代を代表する庭園が造られた日本の庭園文化。その京の庭と茶室が、日本人の美意識の到達点ではないでしょうか。
〔目次紹介]
第1章 京の庭の変遷
*王朝風の池泉…村岡正
*枯山水の庭…村井康彦
*山水河原者の群像…原田伴彦
第2章 茶数奇の庭と普請
*茶数奇の庭…筒井紘一
*数奇の普請…中村昌生
*家元の庭と茶席…日向 進
第3章 近代の庭・町家の庭
*近代数奇の庭…原田伴彦
*町家の庭…中根金作
平安から明治の各時代に、その時代を代表する庭園が造られた日本の庭園文化。その京の庭と茶室が、日本人の美意識の到達点ではないでしょうか。
〔目次紹介]
第1章 京の庭の変遷
*王朝風の池泉…村岡正
*枯山水の庭…村井康彦
*山水河原者の群像…原田伴彦
第2章 茶数奇の庭と普請
*茶数奇の庭…筒井紘一
*数奇の普請…中村昌生
*家元の庭と茶席…日向 進
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*近代数奇の庭…原田伴彦
*町家の庭…中根金作
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