■著者:文・構成/塩野米松 写真/中川祐二■出版社:求龍堂/シリーズ 求龍堂グラフィックス/発行1989年11月/初版/サイズH29.7xW22.7/119頁/状態 A/カバー、経年によるスレ・クスミ多少あり
「サンタクロースのことは、今もどこかに信ずる気持ちがある。 クリスマスの朝に、今でもそっと枕元を探ってしまう。そんな気持ちで作ったのが、この本である。いつか、国と国の境がなくなるときコルヴァトゥントリ山に、彼を訪ねてみようとおもっている。」(著者・塩野米松のあとがきより)
大人が楽しめるクリスマスの本です。
〔目次より一部紹介〕
第1章 オーロラの輝く北の国から
第2章 北の国、聖なる街
伝説の街ガムラ・スタン
魂よ安らかであれ
オーロラの夜・日の昇らぬ街
サンタク ロースの家
メリークリスマス!
第3章 日の沈まぬ国から
第4章 夏のサンタクロースたち
再び北の国へ
サンタクロースの国の花たち
サンタクロースを訪ねて
第5章 サンタクロース伝説
フィンランド /ヨウルプッキ
デンマーク /ユーレマン
ドイツ / 聖ニコラウスとクリスト・キント
ソビエト /マロースおじさんとスニェグーロチカ
チェコスロバキア /聖ミクラーシュと聖バルボラ
イタリア /幼な子イエスとベファーナばあさん
フランス /聖ニコラ
イギリス /ファーザー・クリスマス
アメリカ /トマス・ナストとサンタクロース
クリスマス スクラップ
クリスマスツリー /クリスマスの薪
クリスマスカード /アドヴェント・カレンダー
ヒイラギとツタ /クリスマス・ストッキング
クリスマスに読む名作絵本
クリスマスをもっとよく知るための本 ほか
「サンタクロースのことは、今もどこかに信ずる気持ちがある。 クリスマスの朝に、今でもそっと枕元を探ってしまう。そんな気持ちで作ったのが、この本である。いつか、国と国の境がなくなるときコルヴァトゥントリ山に、彼を訪ねてみようとおもっている。」(著者・塩野米松のあとがきより)
大人が楽しめるクリスマスの本です。
〔目次より一部紹介〕
第1章 オーロラの輝く北の国から
第2章 北の国、聖なる街
伝説の街ガムラ・スタン
魂よ安らかであれ
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メリークリスマス!
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再び北の国へ
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フィンランド /ヨウルプッキ
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