■著者:埴谷雄高■出版社:未来社/発行1995年5月/初版第1刷/サイズH19.3xW13.7/235頁/状態 A/カバー・帯
武田泰淳・百合子夫妻を悼みつつ「戦後文学の出発点」を跡付けた対話とエッセイを巻頭に、遠く去った亡友を哀惜こめて追憶、出会いと別れを綴る珠玉の最新評論51編。虹の光彩を遺して睡蓮の静謐へ。
武田泰淳・百合子夫妻を悼みつつ「戦後文学の出発点」を跡付けた対話とエッセイを巻頭に、遠く去った亡友を哀惜こめて追憶、出会いと別れを綴る珠玉の最新評論51編。虹の光彩を遺して睡蓮の静謐へ。
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