■著者:有吉玉青■出版社:講談社/発行1998年12月/第1刷/H24.5xW18.2/205頁/状態 A/カバー・帯
自分の中の奥底にある何かが微妙に揺れた、そんな不思議に心地よい感覚。私がお茶をやっていて、抱くものである。たぶん、それがおもしろくて、私はお茶を続けているのだと思う。始めた理由はわからない。でも、続いているのは、そのあたりだとふんでいる。 (「はじめに」より)
茶の湯の堅苦しいところは全くなく、くすっと笑うところ、爆笑するところ等々満載で楽しい一冊です。
自分の中の奥底にある何かが微妙に揺れた、そんな不思議に心地よい感覚。私がお茶をやっていて、抱くものである。たぶん、それがおもしろくて、私はお茶を続けているのだと思う。始めた理由はわからない。でも、続いているのは、そのあたりだとふんでいる。 (「はじめに」より)
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