■著者:大村しげ
■出版社: 暮しの手帖社
/発行1987年5月 /初版・絶版 /サイズ18.8xW13.2 /245頁
/状態B /カバー
人目につかない暮しのひだにも日をあてたいとの思いから、やわらかい京ことばで京都の暮しが綴られています。
「暮しの手帖」に連載されたもの。
*初春−ななぐさのおかいさん、おひつぶとん、小さいいかき、中の中の弘法大師
*春−ばらずし、おどびん、十三詣り、すみれご飯
*初夏−まめさんの皮、かたくち、かどのそうじ、夏越の祓い
*夏−どぼづけ、くらかけ、氷ご飯、地蔵盆
*秋−きごしょう、障子張り、足づぎ、京の通りうた
*冬−かまぼうき、ささら、事始め、おけら火
■出版社: 暮しの手帖社
/発行1987年5月 /初版・絶版 /サイズ18.8xW13.2 /245頁
/状態B /カバー
人目につかない暮しのひだにも日をあてたいとの思いから、やわらかい京ことばで京都の暮しが綴られています。
「暮しの手帖」に連載されたもの。
*初春−ななぐさのおかいさん、おひつぶとん、小さいいかき、中の中の弘法大師
*春−ばらずし、おどびん、十三詣り、すみれご飯
*初夏−まめさんの皮、かたくち、かどのそうじ、夏越の祓い
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