■著者:柴田元幸■出版社:スイッチ・パブリッシング/発行2010年4月/初版/サイズH19.2xW13.8/187頁/状態 A/カバー・帯あり
名エッセイストとして知られる翻訳家・柴田元幸、初の旅エッセイ集です。
20年来の友人でもある作家ポール・オースターに会いにニューヨークへ。
大学時代に留学していたロンドン、思い出深い音楽の街リバプールへ。
米国に移住した実の兄を訪ねてオレゴンのスモールタウンへ。
シカゴ在住の作家スチュアート・ダイベックと共に、柴田が生まれ育った東京・大田区六郷の路地裏へ。
これまで雑誌「Coyote」の特集で世界中を歩き、綴った紀行文を中心に、
柴田が現在も教鞭を執る東京大学本郷キャンパスを舞台にした書き下ろしを加えた1冊。
人生で初めての旅”をテーマにしたエッセイ「夜明け」も特別付録として収録されています。
名エッセイストとして知られる翻訳家・柴田元幸、初の旅エッセイ集です。
20年来の友人でもある作家ポール・オースターに会いにニューヨークへ。
大学時代に留学していたロンドン、思い出深い音楽の街リバプールへ。
米国に移住した実の兄を訪ねてオレゴンのスモールタウンへ。
シカゴ在住の作家スチュアート・ダイベックと共に、柴田が生まれ育った東京・大田区六郷の路地裏へ。
これまで雑誌「Coyote」の特集で世界中を歩き、綴った紀行文を中心に、
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