■著者:辻 嘉一■出版社:三月書房/発行1975年1月/サイズH15xW11.2/405頁/状態 B/函に少シミ
著者辻嘉一は、初代が茶道の裏千家家元に手ほどきを受け、茶懐石の料理店「辻留」の二代目で独自の料理哲学を持った料理人。
中央公論社「暮しの設計」に二年間連載された「俎板歳時記」と、池田弥三郎、樋口清之、陶芸家・小山富士夫たちとの対談や、京の食べものに関する香り高い随筆をまとめたもの。
三月書房の小型本シリーズの一冊。きりえ・宮田雅之
著者辻嘉一は、初代が茶道の裏千家家元に手ほどきを受け、茶懐石の料理店「辻留」の二代目で独自の料理哲学を持った料理人。
中央公論社「暮しの設計」に二年間連載された「俎板歳時記」と、池田弥三郎、樋口清之、陶芸家・小山富士夫たちとの対談や、京の食べものに関する香り高い随筆をまとめたもの。
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