■著者:ペーター・ヘルとリング 訳/上田真而子
■出版社:偕成社
■ISBN:4-03-726600-8
/発行1997年4月 /初版 /サイズH19.5xW13.5 /213頁 /状態 A /カバー
「見てごらん、あの上、女の子が赤い屋根にのって飛んでるよ。ずっと高い空を、雲をかいくぐるみたいにして。ほら、黒いおさげの髪がたなびいて、それでかじをとってるみたい。」子どもが心からくつろげる場所、いざというときとびこめる人のいるところを描こうとするヘルトリングの作品です。(紹介文より)
訳者によると、作者は自分の体験から、血のつながりなどとは無関係に子どもが本当にくつろげる場所、いざという時にその胸に飛び込める人のいるところ−〈わが家〉−を子どもにといいと言い続けてきたようです。
■出版社:偕成社
■ISBN:4-03-726600-8
/発行1997年4月 /初版 /サイズH19.5xW13.5 /213頁 /状態 A /カバー
「見てごらん、あの上、女の子が赤い屋根にのって飛んでるよ。ずっと高い空を、雲をかいくぐるみたいにして。ほら、黒いおさげの髪がたなびいて、それでかじをとってるみたい。」子どもが心からくつろげる場所、いざというときとびこめる人のいるところを描こうとするヘルトリングの作品です。(紹介文より)
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