■著者:河盛好蔵
■出版社:番町書房
/発行1966年6月 /初版・絶版 /サイズH19xw13.5 /228頁 /状態 A /カバー
フランス文学者で評論家の河盛好蔵が、書き綴った雑文の中から愛着のあるもの、もう一度読んでもらいたいものを選び、人間についての尽きぬ興味がこの本を貫く一筋の赤い糸となっていることから「人間讀本」と題した。
巻末の「喫煙室」は新聞の読書欄に匿名で書き続けた読書目録。
■出版社:番町書房
/発行1966年6月 /初版・絶版 /サイズH19xw13.5 /228頁 /状態 A /カバー
フランス文学者で評論家の河盛好蔵が、書き綴った雑文の中から愛着のあるもの、もう一度読んでもらいたいものを選び、人間についての尽きぬ興味がこの本を貫く一筋の赤い糸となっていることから「人間讀本」と題した。
巻末の「喫煙室」は新聞の読書欄に匿名で書き続けた読書目録。
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