■著者:井 隆■出版社中央出版社/発行1983年7月/サイズH18.8xW13/236頁 図版14頁/状態 A/カバー、帯
長崎医科大学放射線科部長として散乱放射能におかされ、原爆の放射線よる白血病となった永井隆が、父親として死の床に臥しながらも、二人の幼い孤児予定者のわが子を思い、愛惜の情をこめて書き残した遺訓書とも言える感動の書。
長崎医科大学放射線科部長として散乱放射能におかされ、原爆の放射線よる白血病となった永井隆が、父親として死の床に臥しながらも、二人の幼い孤児予定者のわが子を思い、愛惜の情をこめて書き残した遺訓書とも言える感動の書。
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