■著者:井上ふみ
■出版社:潮出版社
■ISBN:4-267-01319-5
/発行1993年1月 /初版・絶版 /サイズH19.5xW14 /270頁 /状態 A /カバー、帯
『しろばんば』『氷壁』『敦煌』などの作品で知られる小説家・井上靖の妻で何万字という靖氏の清書をし、その作品の数々の舞台をもともに旅した著者が、夫の死後、3年たって、夫・井上靖をしのんで書いものと、一緒に行ったシルクロードなどの旅を思い出しての随筆。
■出版社:潮出版社
■ISBN:4-267-01319-5
/発行1993年1月 /初版・絶版 /サイズH19.5xW14 /270頁 /状態 A /カバー、帯
『しろばんば』『氷壁』『敦煌』などの作品で知られる小説家・井上靖の妻で何万字という靖氏の清書をし、その作品の数々の舞台をもともに旅した著者が、夫の死後、3年たって、夫・井上靖をしのんで書いものと、一緒に行ったシルクロードなどの旅を思い出しての随筆。
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