■著者:堀口すみれ子
■出版社:かまくら春秋社
■ISBN:978-4774002781
/発行2004年10月 /初版・絶版 /サイズH16.6xW12.8 /117頁 /状態 B /カバーに微シワ、帯
三浦半島の葉山に住んで五十年という詩人でエッセイストの著者が、湘南葉山のお気に入りの場所を中心に三浦半島の全域を細やかに紹介しています。著者の父で詩人の堀口大学は、戦後まもなくからこの葉山に暮らし、この土地から有形無形の恵みを与えられ、この土地を愛し、名誉町民に選ばれ、終焉の地としたということです。
■出版社:かまくら春秋社
■ISBN:978-4774002781
/発行2004年10月 /初版・絶版 /サイズH16.6xW12.8 /117頁 /状態 B /カバーに微シワ、帯
三浦半島の葉山に住んで五十年という詩人でエッセイストの著者が、湘南葉山のお気に入りの場所を中心に三浦半島の全域を細やかに紹介しています。著者の父で詩人の堀口大学は、戦後まもなくからこの葉山に暮らし、この土地から有形無形の恵みを与えられ、この土地を愛し、名誉町民に選ばれ、終焉の地としたということです。
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