■著者: 古谷綱正
■出版社: 暮しの手帖社
/発行1978年12月 /初版・絶版 /サイズH19xW14 /234頁 /状態B /カバー
映画記者になりたくて新聞社に入ったが夢実現しない著者に、そんなに映画評を書きたいのならと、花森安冶氏から〈暮しの手帖〉の紙面を提供され書いた映画評がまとめられたもの。この本を惚れ抜いた映画へのノロケ話という著者が、映画嫌いの人には迷惑だろうといいつつ、映画と共に歩んできた人生を振り返りながら書いた名作映画評。その思いの深さは映画好きには、特にたまらないと思います。
■出版社: 暮しの手帖社
/発行1978年12月 /初版・絶版 /サイズH19xW14 /234頁 /状態B /カバー
映画記者になりたくて新聞社に入ったが夢実現しない著者に、そんなに映画評を書きたいのならと、花森安冶氏から〈暮しの手帖〉の紙面を提供され書いた映画評がまとめられたもの。この本を惚れ抜いた映画へのノロケ話という著者が、映画嫌いの人には迷惑だろうといいつつ、映画と共に歩んできた人生を振り返りながら書いた名作映画評。その思いの深さは映画好きには、特にたまらないと思います。
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