■著者:アニタ・ポリッツァー 訳/荒垣さやこ■出版社:晶文社/発行1992年3月/304頁/状態 A/カバー、天にシミ
『私にとって絵を描くことは、自分の見たままの生命を創造することです。』 花や骸骨、テキサスやニューメキシコの乾いた大地をモチーフに、独自の芸術世界をつくりあげた20世紀アメリカを代表する女性画家オキーフ。 女性が自立して仕事に生きることが困難だった時代に、自分に率直に、誇り高く美しくほぼ一世紀を生きぬいた芸術家です。生涯の友が、交わした膨大な未発表書簡をもとに「伝説の人」オキーフをいきいと甦らせる。
『私にとって絵を描くことは、自分の見たままの生命を創造することです。』 花や骸骨、テキサスやニューメキシコの乾いた大地をモチーフに、独自の芸術世界をつくりあげた20世紀アメリカを代表する女性画家オキーフ。 女性が自立して仕事に生きることが困難だった時代に、自分に率直に、誇り高く美しくほぼ一世紀を生きぬいた芸術家です。生涯の友が、交わした膨大な未発表書簡をもとに「伝説の人」オキーフをいきいと甦らせる。
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