■著者:河合隼雄■出版社:講談社/シリーズ 講談社+α文庫/発行1995年5月/第1刷/317頁/状態 A/カバー
子どもが死にたいと思うとき、嘘をつくとき、学校へ行きたくないとき、自分の世界に閉じこもるとき、思想に目覚めるとき―などの人間の心の影、そして心の成長が、心の専門家と、各界を代表する10人との対話から浮かびあがる。
〔目次より〕
河合隼雄との対話の相手
*鶴見俊輔 … 子どもが死にたいと思うとき
*田辺聖子 … 子どもが嘘をつくとき
*谷川俊太郎 … 子どもが学校へ行きたくないとき
*武満徹 … 子どもが親から離れて暮らすとき
*武宮惠子 … 子どもが自分の世界に閉じこもるとき
*井上ひさし … 子どもが思想に目覚めるとき
*司修 … 子どもが母親を思うとき
*日高敏隆 … 子どもが個性をのばすとき
*庄野英二 … 子どもが兄弟を意識するとき
*大庭みな子 … 子どもが孤独を生きるとき
子どもが死にたいと思うとき、嘘をつくとき、学校へ行きたくないとき、自分の世界に閉じこもるとき、思想に目覚めるとき―などの人間の心の影、そして心の成長が、心の専門家と、各界を代表する10人との対話から浮かびあがる。
〔目次より〕
河合隼雄との対話の相手
*鶴見俊輔 … 子どもが死にたいと思うとき
*田辺聖子 … 子どもが嘘をつくとき
*谷川俊太郎 … 子どもが学校へ行きたくないとき
*武満徹 … 子どもが親から離れて暮らすとき
*武宮惠子 … 子どもが自分の世界に閉じこもるとき
*井上ひさし … 子どもが思想に目覚めるとき
*司修 … 子どもが母親を思うとき
*日高敏隆 … 子どもが個性をのばすとき
*庄野英二 … 子どもが兄弟を意識するとき
*大庭みな子 … 子どもが孤独を生きるとき
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