■著者:谷川俊太郎■出版社:新潮社/発行2009年5月/サイズH19.8xW13.8/109頁/状態 A⁺/カバー・帯
夜になるとオーロラが現れるノルウェーのトロムソで書かれたジャズのアドリブのように自由な表題作、臨死体験を実感溢れるルポルタージュ風にユーモラスに描いた「臨死船」、芸術と愛の物語を美しい映画のように伝える「この織物」、詩の未踏の可能性に接近し、言葉のドラマをかつてない方法で展開する、読み応えのある長編詩集。(帯より)
夜になるとオーロラが現れるノルウェーのトロムソで書かれたジャズのアドリブのように自由な表題作、臨死体験を実感溢れるルポルタージュ風にユーモラスに描いた「臨死船」、芸術と愛の物語を美しい映画のように伝える「この織物」、詩の未踏の可能性に接近し、言葉のドラマをかつてない方法で展開する、読み応えのある長編詩集。(帯より)
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