■著者:伊原 昭■出版社:朝日新聞社/シリーズ 朝日選書/発行1994年2月/第1刷/サイズH18.8xW12.7/257頁/状態 A/カバー・帯
黄丹、葡萄染、刈安、利休鼠…日本の文学作品の中には、太古から色が描かれてきた。それぞれの時代の人々はどんな色を尊び、また卑んだか。万葉集から西鶴まで文学を通して日本人の色彩観の変遷を探る。(紹介文より)
黄丹、葡萄染、刈安、利休鼠…日本の文学作品の中には、太古から色が描かれてきた。それぞれの時代の人々はどんな色を尊び、また卑んだか。万葉集から西鶴まで文学を通して日本人の色彩観の変遷を探る。(紹介文より)
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