■著者:西岡常一■出版社:小学館/小学館ライブラリー/発行1995年7月/第12刷/サイズH16xW11.2/251頁/状態 A/カバー
法隆寺、薬師寺の宮大工棟梁・西岡常一氏が、木について、道具について、そして人間について語った入魂のエッセイ。「堂塔の木組は寸法で組まず、木の癖で組め」など、人間関係に当てはまる口伝が紹介されている。
[目次より]
/千年のヒノキ
/道具を着ず遣う心
/法隆寺の木
/薬師寺再建
/宮大工の生活
/棟梁の言い分
/宮大工の心構えと口伝
法隆寺、薬師寺の宮大工棟梁・西岡常一氏が、木について、道具について、そして人間について語った入魂のエッセイ。「堂塔の木組は寸法で組まず、木の癖で組め」など、人間関係に当てはまる口伝が紹介されている。
[目次より]
/千年のヒノキ
/道具を着ず遣う心
/法隆寺の木
/薬師寺再建
/宮大工の生活
/棟梁の言い分
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