■著者:福原義春・石川九楊■出版社:求龍堂■/発行2000年4月/初版/サイズH18.5xW13/127頁/状態
A/カバー、帯あり。帯にイタミ
人間の持つ手と、人間のみが行う「言葉を話す」「文字を書く」という行為について福原義春が、書家・石川九楊と対談。
「人間が書くのではなく、書くことが人間をつくる。それゆえ、書くこと―筆触することは、人間形成と深くかかわっている。」という石川九楊。
筆記具を手にして書くことは、人間らしい思考や情緒を養うことになり、ワープロや、パソコンはほんとうに必要なのか、今の時代に手で書くことの意味を書家、石川九楊が解き明かす。
A/カバー、帯あり。帯にイタミ
人間の持つ手と、人間のみが行う「言葉を話す」「文字を書く」という行為について福原義春が、書家・石川九楊と対談。
「人間が書くのではなく、書くことが人間をつくる。それゆえ、書くこと―筆触することは、人間形成と深くかかわっている。」という石川九楊。
筆記具を手にして書くことは、人間らしい思考や情緒を養うことになり、ワープロや、パソコンはほんとうに必要なのか、今の時代に手で書くことの意味を書家、石川九楊が解き明かす。
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