■著者:三宅興子
■出版社:翰林書房
■ISBN:4-87737-241-5
/発行2006年12月 /初版 /サイズH19.2xW13.2 /372頁 /状態 A /帯、カバー
ある時代には、よく読まれたものが、ある時から読まれなくなるのはなぜなのか。こんなにも多くの作品があるのにいつも新しい作品が次々とうまれるのはなぜなのか。ある読者にはおもしろくともある読者には受容されないのはなぜなのか。多数の読者が読むものと少数派のものは、どこが違うのだろうか。児童文学研究を続けてきた著者が、作品論等を交え研究成果を紹介する。(帯より)
■出版社:翰林書房
■ISBN:4-87737-241-5
/発行2006年12月 /初版 /サイズH19.2xW13.2 /372頁 /状態 A /帯、カバー
ある時代には、よく読まれたものが、ある時から読まれなくなるのはなぜなのか。こんなにも多くの作品があるのにいつも新しい作品が次々とうまれるのはなぜなのか。ある読者にはおもしろくともある読者には受容されないのはなぜなのか。多数の読者が読むものと少数派のものは、どこが違うのだろうか。児童文学研究を続けてきた著者が、作品論等を交え研究成果を紹介する。(帯より)
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