■著者:谷川俊太郎■出版社:集英社/集英社文庫/発行1993年1月/初版/254頁/状態 A/カバー
常に現代の詩の、そして、日本語の表現の多様な試みの先端に立ち続けてきた詩人谷川俊太郎。
言葉は嘘であり、真実は言葉を越えたところにあると述べつつ、言葉や夢の美しさを伝えようとする谷川氏の思いが強く伝わってきます。
常に現代の詩の、そして、日本語の表現の多様な試みの先端に立ち続けてきた詩人谷川俊太郎。
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