■著者:芳賀幸四郎■出版社:淡交社/発行1973年4月/初版/サイズH21.6xw15.6/294頁/状態 B/カバー天少シミ、本文は美
茶席での掛物は、その茶会の趣向により亭主が選び、客人に暗示するものであるから、掛け軸が読めて書かれている内容がわかると茶席が楽しめます。
雑誌「淡交」に連載された一行物の解説をまとめたもの。
収録されているのは百十句で、禅語として含蓄が深く茶室の掛物としてふさわしいもの、従来から一行物としてよく揮毫されているものが選ばれています。
[目次より]
*禅語一行物について
*グラビア
*解説
*主要一行筆者略伝
*禅宗法系略
*収録禅語一覧
*参考禅語一覧
茶席での掛物は、その茶会の趣向により亭主が選び、客人に暗示するものであるから、掛け軸が読めて書かれている内容がわかると茶席が楽しめます。
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